うつ病克服体験記(1)~うつ病を克服する考え方

うつ病克服体験記は、うつ病克服体験談として、
さらに詳しく、さらに赤裸々にまとめ直しました。
下記リンク記事から読まれることをオススメします。

>>やじろべぇのうつ病克服体験談

はじめまして。
管理人のやじろべぇと申します。

ハンドルネームの「やじろべぇ」とは、
精神的にも身体的にもバランスのとれた人間になりたい
という意味を込めて名付けました。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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わたしは今まで4回うつ病にかかったことがあり、
そのうち3回は会社を辞めてしまいました。

4回目のうつ病発症時は、会社を9ヶ月ほど休職しながら
うつ病の治療に専念したことによりだいぶ回復し、
自宅で仕事をさせてもらう形で仕事復帰できました。

休職中に、調子の良い時には自分で色々な治療法などを試していました。
その時に「荒木式 断糖食」という方法に出会い、
現在は、完治したと言っても良い状態にまで回復しています。

「荒木式 断糖食」を実践してから現在まで、まだ再発していません。
油断は禁物ですが、「もう完全に治ったかな」と思えるようになりました。

しかし、急に薬をやめるのは良くないようなので、
病院への通院は続けているといった状態です。

そんな私の体験が少しでも皆様のお役に立てばと思い、
このサイトを立ち上げることにいたしました。
うつ病を克服するための参考にしていただければ幸いです。

簡単に私の自己紹介をしたいと思います。

現在40代の男性で、妻と子どもが一人います。

家族がいるのにうつ病で働けなくなるなんて、
当時はとても不安になりました。

しかし、うつ病で動けなくなってしまったので、
どうしようもありませんでした。

失恋から「うつ状態」に

私のうつ歴は長くて、今から遡ること13年前ぐらいが最初です。
当時は大学生でした。

今にして思えば、最初の時は「うつ病」というよりは、
「うつ状態」というような軽い症状だったと記憶しています。

ご自分がうつ病かどうか調べてみたい場合は、
こちらの記事をご覧ください。
>>簡単に診断できるうつ病チェックシート

当時、付き合っていた彼女と別れたのがきっかけでうつというか、
かなり塞ぎ込んだ状態になってしまいました。

その時は、うつ病という病気の存在自体知りませんでしたし、
世間でもあまり知られていなかったので、
単純に気分が落ち込んでいるだけだと思っていました。

当時は大学生でしたので、大学でカウンセリングが受けられました。

女性のカウンセラーの方と一対一で話をしながら治療するという、
一般的なカウンセリングのイメージです。

何回か通ったのですが、あまり効果を感じられなかったので、
そのうち行くのをやめてしまいました。

基本的にカウンセリングは、患者の話を聞くことで
安心感を与えるという“支持的精神療法”が一般的だと思います。

話は聞いてくれますが、どうすれば今の状態を克服できるのか、
解決策が見えないような状態だったため、私には合わなかったようです。

大学内には、カウンセラーだけでなく、
おそらく精神科医だったと思うのですが、医師も常駐していたので、
その医師のところへも相談に行きました。

その時に、身体を動かすことは心の病に良いということを聞いたので、
強制的に身体を動かそうと思い、
夏休みの間、信州に泊まり込みで農業のアルバイトに行きました。

(関連記事)
>>ランニングで頭が良くなる&うつ改善
>>ジョギングを続けるコツ

朝は4時ぐらいに起きて、畑仕事で動き回り、
お昼にお弁当を食べて2時間ぐらい昼寝。

午後も4時ぐらいまで畑仕事をして、
家に帰ってお風呂に入って、ご飯を食べて寝る。

というかなりシンプルな生活を1ヶ月続けた結果、
いつのまにか状態は良くなっていました。

この解決策は、今考えてみると、
意外と理にかなっている方法だったと思っています。

うつ病を克服するための多面論

うつ病を克服するためには、多面的に考えていかなければいけません。

(参考)>>うつ病教材の効果的な選び方

多面的というのは、具体的に、
【身体面】【考え方】【環境面】【対人関係】をトータルで改善し、
結果的にうつ病になる確率を少なくしていく
というものです。

簡単に説明すると、
【身体面】とは、運動療法や食事療法などで、
「うつになりにくい体作り」をする
ということ。

【考え方】とは、認知療法などで
「うつになりにくい考え方」を身につける
ということ。

【環境面】とは、ストレスを強く感じた状況から一旦離れて、
回復するためのエネルギーを充電する
ということ。
サラリーマンの場合だったら、休職するというようなことです。

【対人関係】とは、その名の通りですが、
コミュニケーション技法などを学んで対人関係を良くするということ。
ストレスの大半は、人間関係によるものですから、
この技術を身につけることで、ストレスを感じる確率を減らすということです。

と、いうように、この4つの側面をトータル的に改善することで、
必然的にうつ病になる確率は減る、という理屈です。

それで、どこから改善していくか、ということですが、
うつ病の場合、集中して考えることが難しくなっていると思います。

(参考)>>うつ病で本が読めない時にオススメの教材は?

ですので、【考え方】を変えたり、【対人関係】を改善するために
コミュニケーション技法を学ぶ、というのはなかなか難しいとも感じています。

そこで、【環境面】と【身体面】を改善していくということからならば、
うつ病の人でも始めやすいと考えています。

(参考)>>うつ病 薬を使わない治療法~「体から治す」という考え方

先ほど述べたように、私が大学時代にうつ状態になった時は、
意識していませんでしたが、
この【環境面】と【身体面】の改善を行っていたことになります。

失恋が原因でうつ状態になり、
その後、元彼女に会うことに対してストレスを感じていた。

だったら、ストレスの元になっている、
「元彼女と会わなければならない環境」を変えて、
元彼女のいない信州へ行くことでストレスが軽減されていた
、というわけです。

次に【身体面】ですが、この場合、運動療法が当てはまりました。
畑仕事が運動療法として機能していたと考えられます。

運動することは、ストレス解消になりますし、
うつ病の原因と言われている脳内の伝達物質のアンバランスを
正常に戻してくれる作用
があります。

このように、うつ状態の人でも始めやすい
【環境面】と【身体面】を改善していたことが、
結果的にうつ状態の改善につながっていたのだと思っています。

しかし、その後再発を繰り返したということは、
【環境面】と【身体面】の維持をしていなかったということと、
【考え方】と【対人関係】の面を改善していなかったということが原因だと思っています。

そして現在、4つの側面を多面的に改善したことが、
うつ病の克服と再発の防止につながっている
と考えています。

【環境面】についての現在の状況

現在は、【環境面】という部分では、
家で仕事をさせてもらう、という形でストレスがかからない環境を得ています。

もちろん理解ある会社でないと、なかなかこのような環境は得られないと思いますので、
仕事をしている場合は、「休職」という方法をとるのが現実的かと感じています。

私も、家で仕事をするようになるまでは、
何度か休職をしたこともあります。

しかし、休職すると生活費を確保できなくなります。

貯金を取り崩す以外に方法を知らなかった私の場合、
妻と子どもを養うための生活費のことを考えると強いストレスを感じてしまい、
うつ病がさらに悪化して苦しんだ経験があります。

この問題に対しては「傷病手当金」という制度を利用することで
解決することができました。

しかし、傷病手当金を受給する場合には、「せっかく申請しても受給できなかった」とか
「受給資格を得たが、途中で減額されてしまった」などというように、
知っておかないと損をすることが数多くあります。

私の場合は、「傷病手当金を受給する方法」という教材を購入して、
生活費を受給しながら療養に専念できたことも、うつ病改善に役立ちました。

「傷病手当金を受給する方法」詳しいレビューはこちら

傷病手当金を受給できない方には、
障害年金を受給するという方法もあります。

もし、休職その他の【環境面】での選択肢をとることができない方でも、
【身体面】【考え方】【対人関係】という残り3つの側面を強化することで、
うつ病にはかかりにくくなりまし、克服することも可能になります。

【身体面】についての現在の状況

【身体面】について、現在は定期的に運動をしていますし、
食事療法を行うことで、うつになりにくい体を手に入れています。

食事療法とは、簡単に言うと、うつ病の人が不足しがちな
脳内神経伝達物質のセロトニンなどを作っている元になる食品を食べ、
うつ病の原因になる食べ物は食べない、という療法です。

食事療法を正しく行い、正しく実践することで、
「うつ病にかかりづらい体」を作り上げることができるというわけです。

冒頭でお伝えしたように、「荒木式 断糖食」という
食事療法を実践したことで、現在うつ病は完治しているといって良い状態です。

運動はしたほうがいいに決まっていますが、
忙しくてできないこともありますし、
症状が重くてできないこともあるでしょう。

しかし、食事療法は毎日の食事に組み込まれている方法ですので、
継続することができれば、完治に最も有効な方法だと実感しています。

今後再発するかどうかはわかりませんが、
今のところその兆しもなさそうですし、もう大丈夫だと感じています。

「荒木式 断糖食でうつ病を改善」詳しいレビューはこちら

【考え方】についての現在の状況

次に【考え方】の側面ですが、これは認知療法を実践することで、
「うつ病になりにくい考え方」を手に入れよう、というものです。

現実として起こっている事象は、誰にとっても同じものです。

その現実を「どう捉えるか」によって、
楽しい気分にもなりますし、悲しい気分にもなりえます。

たとえば、先ほど挙げた「失恋」にしてもそうです。

失恋などは、誰にでも起こることですが、
「あの人と別れてしまったら、もう私と付き合ってくれる人などいるわけがない」
などと考えてしまえば、ストレスが蓄積し、いずれうつになる可能性が高いです。

しかし、「別れてしまったのは仕方ないことだ。
次に付き合う人には同じような過ちをしないようにすればいいだけのことだ。」

と考えれば、次の恋愛につなげることができますし、
もちろん、そのほうがストレスもたまりにくい考え方と言えるでしょう。

このように、「事実」は一つですが、「考え方」はたくさんあります。
「うつになりにくい考え方」を認知療法によって身につけることが、
うつ病になる確率を下げる、ということにつながります。

「認知療法」について詳しくはこちら

【対人関係】についての現在の状況

そして最後に【対人関係】です。

私の場合は、コミュニケーション技法を学んだことで、
この側面も改善されてきている、と感じています。

具体的には、「うつ病の家族への対応マニュアル」という教材が役に立ちました。

これは、実際にはうつ病患者をサポートしている家族や恋人
などのために書かれたマニュアルなのですが、書いてあることは、
「本当に相手が求めていることは何か」ということを理解し、
そのためにどうすれば良いか
、ということが書かれているので、うつ病患者だけでなく、
一般の人に対しても有効なコミュニケーション技法
が書かれています。

この技法を学べたことで、家族間はもちろん、
仕事上でのコミュニケーションも円滑にいくようになり、
その分ストレスを感じることも少なくなっています。

ということは、うつ病になる確率も必然的に減っている、ということになります。

「うつ病の家族への対応マニュアル」詳しいレビューはこちら

このように、多面的にうつ病を改善していく、という考え方が、
うつ病を克服するためには、かなり有効だと考えています。

うつ病克服体験記では、先ほど述べた傷病手当金を受給するまでを記事にしています。
よかったら読んでみてください。
⇒うつ病克服体験記(2)へ続く

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私の体験談が何かの役に立つかもしれません。
良かったらご覧ください。

>>管理人やじろべぇのうつ病克服体験談


>>【注意!】買ってはいけないうつ病教材一覧

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