荒木式と2ヶ月間 うつ病改善プログラムを比較してみた

薬を使わずに体から治す治療法として、
比較的重い症状の方におすすめしている
荒木式うつ病改善プログラムと
2ヶ月間うつ病改善プログラム。

奇しくも同じ「うつ病改善プログラム」という
名称がついていますが、二つの教材の
明確な違いとは何なのでしょうか?

荒木式と2ヶ月間うつ病改善プログラムは症状で選ぶ

教材を選ぶ場合に重要な考え方は、
どちらが優れた教材か?ということではありません。

どの教材があなたに合っているか?で判断されると良いでしょう。

荒木式と2ヶ月間で迷った場合には、
あなたの症状に対してどちらの教材がより効果的かで考えます。

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精神症状が強く出ている場合→荒木式うつ病改善プログラム
身体症状が強く出ている場合→2ヶ月間うつ病改善プログラム

あなたには精神症状と身体症状のどちらが
強く出ているかで判断されると良いでしょう。

ちなみに、精神症状とは
意欲・やる気がでない、何をしても楽しく感じられない、
ひどく気分が憂鬱だ、自分はダメだ・価値がない、
みんなが私を嫌っている、自殺願望がある、
など精神的な症状が現れている状態です。

身体症状とは、頭痛やめまいがする、胃が痛い、
首・肩・背中の痛み、手足のしびれ・ふるえ、
睡眠障害、食欲不振、性欲減退、ドライマウス、
など体の各部分に原因不明の痛みや不調が
見られる症状のことを言います。

両方現れている場合には、
精神症状と身体症状のどちらが先に現れたか
で判断してください。

精神症状が先に現れた→荒木式うつ病改善プログラム
身体症状が先に現れた→2ヶ月間うつ病改善プログラム

なぜ精神症状と身体症状で判断するのか?

なぜ精神症状と身体症状で教材の選び方が変わるのでしょうか。

それは、うつ病になる原因を見ていくことで理解できます。
うつ病になる原因には、2つのパターンがあります。

1つ目は、脳からの様々な指令や情報が
そもそも送られていない場合。

2つ目は、脳からの指令や情報が体の隅々にまで
適切に伝達されていない場合です。

脳からの指令がそもそも送られていない場合→荒木式

まず、そもそも脳からの様々な指令や情報が
送られていない場合とは、脳内神経伝達物質の
量とバランスに異常がある状態
のことを指します。

安心感に深い関わりのあるセロトニンや、
意欲・興奮をコントロールするノルアドレナリン、
その他ドーパミン、エンドルフィンなどが、
そもそも不足していたり、お互いにバランスが
とれていなかったりする場合です。

脳内神経伝達物質は、さまざまな感情に深く
関係していると考えられています。

そのため、脳内伝達物質の異常は、まず感情面、
つまり精神症状として現れやすくなります。

この場合、食事療法で脳内神経伝達物質の異常を改善する
「荒木式うつ病改善プログラム」を実践することで、
より効果的にうつ症状が改善されると考えられます。

脳からの指令が体の隅々にまで送られていない場合→2ヶ月間

2つ目のパターンは、脳内神経伝達物質は正常に
働いているにも関わらず、それが体の隅々にまで
適切に行き渡っていない場合です。

脳内神経伝達物質は、脳から脊髄という神経の束を通り、
脊髄神経を通って体の隅々にまで送られていきます。

うつ病に関係の深い、
重要な神経の通り道が「自律神経」になります。

脳から送られた神経伝達物質が、
体に行き渡らずに滞ってしまうと、
様々な体の不調となって現れてきます。

最も神経の流れが狂いやすいのが、
自律神経が密集している「首」です。

首の神経の流れを正常に整えてあげることで、
原因不明の体の痛みや不調は改善されていきます。

>>「うつ病や体の痛みを解消するには」参照

この場合には、首の骨の歪みを整え、首の筋肉のコリを
深いレベルでほぐすことで、首に密集している自律神経への
圧迫をなくし、脳からの指令を適切に体に送れるようにする
「2ヶ月間うつ病改善プログラム」が、より効果的だと考えられます。

私がうつ病から回復した経緯

私がうつの症状で苦しんだ時には、
まず意欲・やる気が全くなくなってしまい、
トイレに行くのでさえ這っていくような状態でした。

その後、睡眠障害や胃の不快感などが現れてきました。

振り返ってみると、始まりは意欲・やる気の減退や、
エネルギーの枯渇という精神症状
でした。

精神症状→身体症状、という順番で
症状が現れていたことになります。

そのため、荒木式うつ病改善プログラムが
私には効果があったのではないかと考えています。

私の場合は脳内伝達物質のバランスの乱れが
うつ病の根本原因だったと考えられるため、
荒木式うつ病改善プログラムを実践することで、
精神症状からくる身体症状も改善したと考えられます。

摂食障害や食欲不振の場合

荒木式うつ病改善プログラムは食事療法ですので、
摂食障害や食欲不振などの場合には、
食事自体がストレスになるため、得策とは言えません。

そもそも摂食障害や食欲不振は身体症状であるため、
荒木式よりも2ヶ月間うつ病改善プログラムの方が
より効果が現れやすいと考えられます。

まとめ

・荒木式と2ヶ月間で迷った場合は、自分の症状に着目する
・精神症状と身体症状どちらが強く出ているかで判断する
・両方ある場合には、時系列でどちらの症状が先に現れたかで判断する
摂食障害や食欲不振の場合は2ヶ月間うつ病改善プログラムが適している

●精神症状が強く出ている、あるいは先に現れた場合
>>荒木式うつ病改善プログラム

●身体症状が強く出ている、あるいは先に現れた場合
>>2ヶ月間うつ病改善プログラム

うつ病教材を選ぶ判断基準になれば幸いです。



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