高樹澪 片側顔面痙攣とうつ病で引退していた芸能界に復帰

12月8日(日)午後7時からの
「駆け込みドクター!大病からの復活スペシャル」を
見てみました。

高樹澪さんという女優さんが
「片側顔面痙攣」という病気にかかって
芸能界を引退していた話をしていました。

引退当時、「自分は女優として生きてはダメ」
と言われているような気持ちになり、
うつ病を発症してしまったそうです。

激しい顔面痙攣で芸能界引退を決意

初めに異変を感じたのは、1997年のことでした。

ドラマの撮影から帰宅途中に、
右目の下が突然「ビクン」と震えたそうです。

Sponsored Link

高樹澪さんは、この当時、ウルトラマンシリーズで
初の女性隊長を演じたりと、多忙を極めていました。

そのため「単なる疲れだろう」と放っておいたそうです。

しかし、その後一日に数十回も痙攣が起こるようになり、
寝ている間も激しく痙攣するため、眠ることができなくなり、
睡眠障害に陥ってしまいます。

だましだまし女優業を続けていましたが、
2002年には、顔の右側半分に激しい痙攣が起こり、
撮影でもNGを連発してしまい、限界を感じていました。

当時の実際のシーンをVTRで流していましたが、
確かに痙攣している様子がよくわかりました。

そして、2003年4月に芸能界引退を決意。
周りからの接触も避けるようになりました。

うつ病発症と薬による異常行動

当時は帽子を目深にかぶり、顔を
隠すようにして生活していたそうです。

この頃に、うつ病を発症してしまいます。

当時飲んでいた薬が体に合わず、家にあるものを
食べ尽くしてしまうという、異常行動を起こしていました。

(関連記事)
>>うつ病の薬は飲みたくない!~10年以上治らないあなたへ

しかも、自分が食べたという記憶がない。

台所には、食べた後の食器の山が積み上がったいたそうですが、
高樹さんには身に覚えのないものでした。

ある人との出会いが転機に

人に顔を見られずにできる職業ということで、
ビルの清掃業の仕事につくことにしたそうです。

そこで、出会った2歳年上の先輩との出会いが
高樹さんにとっての転機となりました。

「あなたはここに居るべき人じゃない。
 手術をしたら治るんでしょう。あきらめたらダメ」

この一言に勇気をもらった高樹さんは、
怖くて9年間逃げていた手術を受ける決心がつきました。

手術の成功と新たな希望

「片側顔面痙攣」は、神経伝達の中心である「脳幹」にある
顔面神経に血管が接触することで起きる病気です。

血管が脈を打つように、顔面の神経を刺激します。

その結果、意思とは関係なく、
顔の半分が勝手に動くという症状が出ます。

「片側顔面痙攣」を治す手術は、全身麻酔で頭部を開き、
接触した血管を顔面神経から引き離すというものです。

5時間に及ぶ大手術の末、手術は成功し、
抜糸するころには、高樹さんの様子も
すっかり明るい感じに変わっていたそうです。

「鏡を見たら、顔が動いてない。」
「気持ちが顔つきも変えるんだな。」

ご自分の顔を見て、高樹さんはそんな風に感じたそうです。

片側顔面痙攣のセルフチェック方法

片側顔面痙攣は、40~50代の女性に発症しやすい病気です。

主な原因は動脈硬化ですが、ストレスや疲労なども
症状を悪化させる一因と考えられています。

また、病気による不安などから、
高樹さんのように心の病を発症することも多いそうです。

片側顔面痙攣のセルフチェック方法として
番組では2つ紹介されていました。

1. 両目をギューッと閉じて、パッと目を開く。
  その時にまぶたが痙攣している

2. 口をイーと横に広げた時に、まぶたに痙攣を感じる

上の2つのセルフチェックで、まぶたに痙攣を感じたら、
「脳神経外科」か「総合診療科」を
受診するようにしてください。

病気を克服できたもう一つの理由

また、高樹澪さんが片側顔面痙攣やうつ病を
克服できたのは、他にも原因がありました。

高樹さんは11月11日にご結婚されたようで、
お相手の方との出会いも、復活の一因だったと
話されていました。

ちょっとした暗いこと、辛いことがあっても、
「そう感じるのは普通だから」と言ってくれたそうです。

高樹さんは「私の考え方は間違ってはいない」と
考えることができ、それ以上落ち込まずに済んだようです。

うつ病の人は、一人でいるとどんどん悪い方へ
考えてしまいがちになります。

なるべく一人きりになるのを避けることも大切ですね。
>>うつ病の孤独感を克服する3つの方法

Sponsored Link

私の体験談が何かの役に立つかもしれません。
良かったらご覧ください。

>>管理人やじろべぇのうつ病克服体験談


>>【注意!】買ってはいけないうつ病教材一覧

>>【必見!】やじろべぇオススメうつ病教材ランキング

>>【私に合った教材はどれ?】うつ病教材の効果的な選び方

>>【当ブログ限定!】購入者特典プレゼントのご案内


コメント

コメントを投稿する




コメント内容

認証コード * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

トラックバックURL: 
 

プロフィール

プロフィール画像"

うつ病教材アドバイザー

【やじろべぇ】

根本的にうつ病を克服する治療法をご紹介。うつ病で働けない場合の収入問題なども解決します。

詳しいプロフィール

うつ病教材比較&選び方

治療費を安くする方法

医療費の負担が3分の1になる「自立支援医療」についてお話します。
⇒詳しくはこちら

うつ病治療の真実

うつ病は食事で治す

うつ病でお金がない…

うつ病セルフチェック

精神障害者手帳について

障害者手帳の申請方法、メリット・デメリット等についてお話します。
⇒詳しくはこちら

入院費を安くする方法

入院で自己負担が高額になってしまった場合の対処法をお話します。
⇒詳しくはこちら

最近のコメント

ブログランキング

当ブログはランキングに参加しています。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

応援クリックよろしくお願いします。

重症うつの入院治療で使われている食事療法

荒木式うつ病改善プログラム

荒木式 うつ病改善
プログラム

体験レビューはこちら

薬を使わない精神科医が構築したうつ克服法

宮島賢也の自己メンタルセラピー講座

宮島賢也の自己メンタルセラピー講座

教材の中身を確認

うつ病・自律神経失調症を1万人以上改善

2ヶ月間うつ病改善プログラム

2ヶ月間 うつ病改善
プログラム

教材の中身を確認

家族が共倒れにならないための正しい接し方

うつ病の家族への対応マニュアル

うつ病の家族への
対応マニュアル

教材の中身を確認

お問い合わせ

ポスト画像"

教材に関するご質問・ご相談はこちらから。原則48時間以内にお返事します。お気軽にどうぞ。
お問い合わせはこちら

サイト内検索

カテゴリ一覧

スポンサードリンク

ページの先頭へ