今回は「うつ病の家族への対応マニュアル」の
教材内容についてご紹介していきたいと思います。
教材のボリュームが多いため、本編だけでも
3回にわたってしまいます。何卒ご了承ください。
教材本編は、大きく分けて3部構成になっています。
↑こちらはダウンロード版を自宅のプリンターで出力したものです。
冊子版の場合は送料2,500円が別途必要となります。
はじめに) 9ページ:挨拶、マニュアルの効果的な使い方、など
第一部) 90ページ:自分への勇気づけ
第二部) 55ページ:相手への勇気づけ(1)
第三部) 37ページ:相手への勇気づけ(2)
おわりに) 4ページ:効果をあげるために、など
音声ファイル) 5分38秒(01~07):第二部の補足教材として収録
まずは「第一部 自分への勇気づけ」から見ていきましょう。
(「はじめに」と「おわりに」は省略します)
第一部では、まずうつ病患者さんを支える上で、
サポートしている「あなた自身の不安」を取り除き、
ケアしていく方法について解説しています。
第一章 家族が抱える不安
うつ病患者さんが、多くの不安を抱えているのは当然ですが、
支える家族や周囲の方も多くの不安を抱えています。
そして、この「不安感」があるために、患者さんに
適切でない対応をしてしまうことが多いのです。
この章では、まず家族が抱える不安とその原因を探り、
不安が生み出している不適切な対応について解説しています。
第二章 知は力なり
不安解消の一番の薬は、正しい知識です。
第一章で洗い出された家族の不安を解消するために、
第二章では正しい知識について解説されています。
具体的には「うつ病とは、どのような病気なのか」
「うつ病患者に対して、まずやらなければならないことは何か」
など、家族の不安を解消するために、知っておかなければ
ならないことが詳細に解説されています。
「うつ病が回復していくプロセス」を知り、
うつ病初期や重症期など、それぞれの時期でどのような対応を
すれば良いのかがよく理解できるようになります。
「躁うつ病」「うつ病患者からの暴言・暴力」
「自殺の危険性」「再発」などについての対処法や、
「経済的な公的サポート」についても詳しく解説されています。
第二章を読むことで、必要のない不安が
解消され、適切な対応を行なえる準備が整います。
第三章 子どもへの対応
たとえば、あなたに小さなお子さんがいらっしゃる場合、
あなたの旦那様(あるいは奥様)がうつ病になったとしましょう。
その場合「うつ病患者である夫(妻)が、子供に悪い
影響を与えるのでは…」と心配される方も多いと思います。
また、病気のせいとはいえ、うつ病患者さんから
理不尽な対応を受けた場合、子どもは深く傷つき、
のちの人格形成に悪影響を及ぼしかねません。
子どもには、どうして突然お父さん(お母さん)が
以前とは違う態度をとるようになってしまったのか、
当然ながら理解することはできません。
幼児期の子育てはとても繊細なものです。
「お父さん(お母さん)に嫌われてしまった」と子どもが
感じてしまった場合、他人への根強い不信感となって、
将来の人間関係に支障をきたすことも珍しくはないのです。
この章を読むことで、子どもとうつ病患者さんの
適切な距離感や、子どに誤解を与えない方法を学べます。
また、うつ病患者さんが家族にいることが、むしろ
子どもの成長につながると捉えられるようになるでしょう。
第四章 息抜きしましょう
いつも患者さんのそばにつきっきりだと、
サポートするあなたの気分も滅入ってしまいます。
この章では、少し患者さんから距離を置き、
ホッと一息つくための「コツ」について書かれています。
あなたに精神的な余裕ができると、何より患者さんは
あなたと一緒にいて安心できるようになり、それは
うつ病の改善にも、当然ながら良い影響を及ぼします。
この章を読むことで、あなたに余裕が芽生え、
患者さんとの良い関係が築けるようになるでしょう。
第五章 本当の自信
「自信」には「良い自信」と「悪い自信」の2種類があります。
うつ病の人は、この「悪い自信」が心に根付いてしまって
いるため、自分のことを自分で認めることができなくなっています。
一緒にいればお分かりになると思いますが、
うつ病になると、とても「自己嫌悪」が強くなります。
この教材の目的は「良い自信」を相手に感じさせて
あげることで、患者さんに自分自身の存在を無意識レベルで
受け入れてもらい、精神のバランスを取り戻してもらうことです。
また、うつ病の患者さんが家族内にいるということは、
この「良い自信」を育てるチャンスでもある、ということを
教材内ではきちんと腑に落ちるように解説してくれます。
「良い自信」を感じられるようになれば、
家族の間にも「安心感」が自然に芽生えるようになり、
家族間の関係を通して「人間関係の素晴らしさ」も
実感できるようになっていきます。
時間が経つにつれ、うつ病になる以前よりも、
家族の絆が深まっていることを実感できるでしょう。
以上が「第一部 自分への勇気づけ」の内容になります。
患者さんを支える上で、まずあなた自身の中にある
「不安」を取り除き、解消していくことが先決です。
この第一部を読むことで、あなた自身の中にある
つらい気持ちを解消できるようになり、それにより
患者さんの心の病を改善できる力が備わることになります。
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