THE MANZAI 華丸大吉の優勝コメントと自己嫌悪について

2014年、大晦日。
早いもので今年も今日で終わりです。

せっかくなので何か書いておこうと思います。

今回の記事は、ちょっと時間がたって
しまいましたが、「THE MANZAI」優勝者、
博多華丸・大吉の優勝コメントについて…。

2014年の「THE MANZAI」では、
最高顧問のビートたけしさんをも唸らせる
安定した実力を見せつけ、見事、
博多華丸・大吉さんが優勝を勝ち取りました。

ネタが素晴らしかったのは当然なのですが、
優勝時の大吉さんのコメントが、ネタ以上に
印象に残っていたので、書いておきます。

Sponsored Link

以下、大吉さんの優勝コメントです。

「真面目な話、今日この空間で
 多分ちゃんとできたのが僕らで、
 この寄席に出てない方も、僕らの先輩たちも、
 本当に面白い漫才師さんは劇場にいますんで、
 是非皆さん劇場に足を運んでください。」

このコメントを聞いたとき、
「うわぁ、この人スゲェ~」と感じました。

大抵の優勝者って、このような場合、
「最高の気分です」とか、自分の嬉しい気持ちに
フォーカスした言葉が出てくるのではないかと思います。

しかし、大吉さんは自分たちのことではなく、
「もっと面白い人達は劇場にいる」と言いました。

自分たちが日本一だと認められたすぐ後に、
なかなか出てくる言葉ではないですよね。

自己嫌悪になる理由

読者さんからの相談メールを読んでいて
よく思うのですが、うつ病になるような人って、
本当に「自分が嫌い」な人が多いんです。

そして「自己嫌悪」に陥ってしまう人って、
なぜそうなってしまうのかと考えてみると、
「自分のことにフォーカスしすぎているから」
という風に感じるんですね。

もちろん、自分のことを省みたりすることは
大切なことであり、それがないと成長することも
できないので、必要なことだとは思っています。

しかし、そればかりに注力しすぎてしまうと、
ちょっとおかしなことになるようなんです。

自分にばかり関心を向けてしまうのは、
バランスの悪い心の持ち方なので、
精神的にもバランスを保つのがどんどん
難しくなってしまうのです。

うつ病になる大きな原因の一つとして、
「認められない」ということが挙げられると思います。

これは「自分で自分を認められない」ことと、
「他人から自分が認められない」ことの両面を含みます。

ここまで読んでいただいてわかるように、
今回の記事は「自分で自分を認められない」
ことについて書いています。

「自分で自分を認められない」のは、
自分にフォーカスしすぎているから、
という側面も大きいようです。

自分にフォーカスしすぎても、
プラスに捉えられれば良い方向に働くのですが、
大抵の人が行き着いてしまうのが
「自己嫌悪」という状態です。

そして「自己嫌悪」が行き過ぎると、
精神のバランスを保つことができずに、
うつに発展していく、という構造です。

まぁ、考えてみれば当たり前ですよね。

年がら年中、自分で自分を否定していれば、
何かをやろうとする意欲なんて生まれてくるはずも
ありませんし、そんな状態が続けば、ストレスもたまり、
体調にも悪影響を及ぼしてしまいます。

自分の内と外にバランス良くフォーカスする

以上のように、自分にばかり焦点を当てていくと、自分のことを認め、
うまくプラスに転換できない大多数の人は自己嫌悪に陥り、
それが積み重なるとうつ状態へと進んでしまいます。

じゃあ、どうすればいいのかと言うと、
上で述べた大吉さんのような心の持ち方が
大切になってくるように思うんです。

大吉さんのコメントを聞いて、
自分のことばかりにフォーカスせずに、
もう少しバランス良く、謙虚な気持ちで、
外にも焦点を向けていくことが、
精神のバランスを保つ上でも大切なこと
なのではないかなと感じました。

自己嫌悪に陥らない考え方を身につけるには、
「体感を利用して自信をつける」こちらの教材が適しています。

>>下園壮太 プチ認知療法【本音レビュー】

(関連記事)
>>プチ認知療法 vs 自己メンタルセラピー講座 どっちがいいの?

THE MANZAIの話に戻ります…。

個人的には、すでに知名度のある「華丸大吉」
ではなく、ワイルドカードで勝ち上がってきた
「三拍子」のお二人に、売れるきっかけを
掴んで欲しかったんですけどね…。

昔、中野に住んでいたころに見ていた
「中野ビタミン寄席」に三拍子さんが出演していました。

この「中野ビタミン寄席」には、売れる前の
カンニングやダンディー坂野、ヒロシ、
ねづっち(当時はケルンファロットというコンビ)や、
最近少し売れてきた流れ星、などが出演していました。

その中でも三拍子さんは、
すば抜けて面白かったのですが、
あまりテレビで見ることもなく、
今回の「THE MANZAI」で久々に
見ることができてとても嬉しかったです。

このまましっかりと力を蓄えて、
いずれ花開くことを願っています。

それでは、今年はこのへんで…。
来年もまたよろしくお願い致します。

やじろべぇ

お笑い好きな人はこちらの記事も併せてどうぞ。

>>なかなか変われない…とお悩みのあなたへ(ブラマヨ)
>>ふかわりょうの曲に感動
>>志村けんさんが体調不良~「初老期うつ」が原因!?
>>笑顔の効果~加トちゃんケンちゃんのちょっとイイ話
>>志村けんに学ぶ一つの仕事を情熱を持って続ける方法

Sponsored Link

私の体験談が何かの役に立つかもしれません。
良かったらご覧ください。

>>管理人やじろべぇのうつ病克服体験談


>>【注意!】買ってはいけないうつ病教材一覧

>>【必見!】やじろべぇオススメうつ病教材ランキング

>>【私に合った教材はどれ?】うつ病教材の効果的な選び方

>>【当ブログ限定!】購入者特典プレゼントのご案内


コメント

現在、この記事へのコメントはありません。

コメントを投稿する




コメント内容

認証コード * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

トラックバックURL: 
 

プロフィール

プロフィール画像"

うつ病教材アドバイザー

【やじろべぇ】

根本的にうつ病を克服する治療法をご紹介。うつ病で働けない場合の収入問題なども解決します。

詳しいプロフィール

うつ病教材比較&選び方

治療費を安くする方法

医療費の負担が3分の1になる「自立支援医療」についてお話します。
⇒詳しくはこちら

うつ病治療の真実

うつ病は食事で治す

うつ病でお金がない…

うつ病セルフチェック

精神障害者手帳について

障害者手帳の申請方法、メリット・デメリット等についてお話します。
⇒詳しくはこちら

入院費を安くする方法

入院で自己負担が高額になってしまった場合の対処法をお話します。
⇒詳しくはこちら

最近のコメント

ブログランキング

当ブログはランキングに参加しています。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

応援クリックよろしくお願いします。

重症うつの入院治療で使われている食事療法

荒木式うつ病改善プログラム

荒木式 うつ病改善
プログラム

体験レビューはこちら

簡単なエクササイズで楽しく自信がついてくる

プチ認知療法DVD

プチ認知療法

教材の中身を確認

うつ病・自律神経失調症を1万人以上改善

2ヶ月間うつ病改善プログラム

2ヶ月間 うつ病改善
プログラム

教材の中身を確認

家族が共倒れにならないための正しい接し方

うつ病の家族への対応マニュアル

うつ病の家族への
対応マニュアル

教材の中身を確認

サイト内検索

カテゴリ一覧

スポンサードリンク

ページの先頭へ